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げげっ!天井から水漏れ?!対処法と再発予防策

水道

お役立ち

2018.12.28

住宅に深刻なダメージを与えてしまう、天井からの水漏れ。

主な原因としては、雨漏り、上階のトイレやお風呂からの水漏れ、水道管の破裂の3つが考えられます。

ここでは、原因別に概要と対処法をご説明いたします。

雨による水漏れの対処

一時的な対処法としては、水滴が落ちてくる場所にバケツを置き、バケツの下にレジャーシートや新聞紙や雑巾などを敷いておきます。

しかし、もちろんこれでは天井からの水漏れの根本的な解決にはなりません。迅速に雨漏りの修理業者などに依頼をするようにしましょう。

なお、住宅には10年間の住宅瑕疵担保責任が発生します。築年数が10年以内の住宅で発生した雨漏りならば、施工したハウスメーカーなどに連絡をすれば無料で修理してもらえる可能性もあります。

原因1. 外壁・天井の防水コーティングの劣化による雨漏り

家屋の外壁、天井には雨漏りを防ぐために防水コーティングが施されています。しかし、築年数がかなり経過した場合、それが劣化したり剥がれたりして水が家屋の内部まで侵入、雨漏りが発生してしまいます。

この水漏れは雨の度に発生しますから、その度に掃除が必要となることに。放置しておくと家屋自体の痛みの原因にもなり、家屋の劣化を加速させます。

雨漏りの判断基準は築年数と天気

雨漏りの場合、雨が降った日に限って、天井や壁から水が滴ってくることが大きな特徴です。多くの場合、築年数が10年以上の建物に発生します。

雨の日に古い家屋で天井から水漏れが発生する場合は、まず雨漏りを疑うべきでしょう。

上階からの水漏れ

トイレやお風呂が原因で天井から水漏れが起こる場合、上階にはトイレやお風呂といった水場があることが第一の条件です。また、雨漏りとは異なり、天気に関わりなく水漏れが起きます。トイレやお風呂を使っている時に水漏れが発生しやすいです。

原因2. 上階のトイレやお風呂からの水漏れ

上の階にトイレやお風呂がある場合、経年劣化が原因でトイレのパッキンやお風呂の給排水回り、排水管の接続部分から水漏れが発生し、天井が濡れることがあります。大きな地震があった時など、強い外部からの刺激によって急に水漏れが起きることもあります。

トイレの場合は汚水が漏れてしまうこともあります。臭いも酷くなりますし、なによりも大変不衛生なため、一刻も早く対処が必要です。

水道管の破裂の判断基準は絶えず水漏れが起き続けること

かなりの量の水漏れが天候に関わらず絶えず起き続ける場合、水道管の破裂を疑う必要があります。天井から落ちてくる水漏れは少ないこともありますが、水道管の破裂ですと、目に見えない部分はかなりの水漏れになっていることもあります。

原因3. 天井を通っている水道管の破裂

最も被害が甚大で、急を要するのが水道管の破裂です。上階にトイレ、お風呂、キッチンがある住宅などでは、天井に給水用の水道管が通っています。その水道管が破裂してしまうと、下の階に水漏れが起こるのです。

破裂の原因は経年劣化によることが多いですが、凍結や地震などで起こる場合もあります。

この場合、一旦破裂してしまうと、修理するまで一日中、天井からかなりの量の水漏れが発生し続けることが多いです。直ぐにでも対処せざるを得ないでしょう。

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天井から水漏れには早めの対策を

雨漏りは早めの対策が肝心
天井からの水漏れは、床が濡れてしまうというだけではなく、天井の腐食、カビの発生も招きます。放置すると家屋自体が劣化し、寿命を縮めてしまう事にもつながりかねません。

応急処置は根本的な解決にはなりませんので、早めに修理を依頼することをおすすめします。

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