トップへもどる

【1人でもできる】洗濯機給水ホースの正しい取り付け方

洗濯機

2018.07.04

引越しの際や新しい洗濯機を買ったとき、洗濯機の取り付けを自分でできたら費用もかからず便利ですよね。

今回は洗濯機を設置するときに大切な「給水ホースの取り付け方」について解説します。

苦手意識のある女性も、やってみると意外に簡単なので挑戦してみてください。

作業に必要なものを準備しよう

まず、作業に必要なものを準備しましょう。

  • 洗濯機用給水ホース:約1,000円〜
  • 洗濯機用ニップル:約700円〜
  • 小型プラスドライバー(四つネジ式のニップルを付ける場合)
  • ナット(蛇口の先をニップル付きに取り換える場合)

引越しで給水ホースの長さが合わない場合は新しく購入

新品の洗濯機の場合、給水ホースやニップルは洗濯機に付属しているものを使用しましょう。

引越しでホースの長さが合わなくなってしまったときなどは購入してください。

給水ホースの規格は統一されていますので、どれを買っても口の形状は基本的には一緒です。長さだけしっかり計って合うものを選びましょう。

ホームセンターやインターネットで、1,000円程度で購入可能です。

引越しの場合はニップルも新しくするのがおすすめ

蛇口とホースをつなぐニップルは、引越しの場合には新しいものを購入して取り付けたほうが水漏れの心配がなくおすすめです。

給水ホースにはセットでニップルがついているものもありますので、その場合はニップルを別で購入する必要はありません。

プラスドライバーは小型のものを選ぼう

小型プラスドライバーは接続用パーツにある四方のねじを回すときに使います。

あまり大きなドライバーだと壁側のネジを回す際に取手がつかえることがありますので、小型のプラスドライバーを選びましょう。

実際にやってみよう!手順は簡単な4ステップ

道具が揃っていることを確認したら実際にやってみましょう。
今回は一般家庭でよく使用されている3つの蛇口のタイプに合わせた取り付け方法を説明します。後で水漏れしないよう、慌てずに作業してくださいね。

手順1. 洗濯機置場の水栓タイプを確認する

まず、洗濯機置き場にある水栓の蛇口のタイプを確認しましょう。
一般家庭の場合、ほとんどが次の3つのパターンにあてはまります。
1の万能水栓の場合にはニップルを取り付ける必要がありますが、2と3の場合にはワンタッチで簡単に取り付けられますよ。

1. 万能ホーム水栓
いわゆるプレーンな水栓です。
ニップルを取り付けてから給水ホースを付けます。

2. 洗濯機用ワンタッチ水栓
給水ホースを直接ワンタッチで取り付けられるので非常に簡単です。

3. 洗濯機用オートストッパー付き水栓
洗濯機給水ホースが外れた場合に給水を停止する「オートストップ機能」付き水栓のこと。災害時などに万一ホースが外れても、水が出しっ放しにならずに安心です。

普段はあまり気にすることのない洗濯機置き場の蛇口ですが、確認したらいよいよ給水ホースを取り付けましょう。

手順2.万能ホーム水栓にニップルを取り付ける

洗濯機周りの蛇口の種類
万能ホーム水栓の場合にはニップルを取り付けます。(洗濯機用ワンタッチ水栓や洗濯機用オートストッパー付き水栓の場合には必要ないので手順3へ)
やり方は以下のとおりです。

1.ニップルの白い部分と金属の部分を回して外れない程度に緩める
2.ニップルの4本のネジを緩める(緩め過ぎて外れないように)
3.蛇口にニップルを差し込むように取り付ける
4.ニップルの4本のネジを8割程度の力で締める(緩過ぎすると水漏れし、きつ過ぎると蛇口に穴が!)
5.1で緩めた白い部分と金属の部分を締めてくっつけます(この部分を締めないと水漏れするのでお忘れなく)
洗濯機周りのニップル付き蛇口
※ここで、四つネジ式のニップルを取り付けるのではなく、蛇口の先をニップル付きのものに取り換えることもできます。
その場合にはナットを緩めて蛇口の先を外し、希望のニップル付き蛇口を取り付けます。

手順3.蛇口に給水ホースを取り付ける

いよいよ給水ホースを取り付けます。簡単ですが、カチっと音がなるまで落ち着いて行いましょう。

1.給水ホースのロックレバーを下にスライドする
2.ロックレバーをしっかりと下にスライドしたまま蛇口に差し込む
3.蛇口の奥、カチッと音がするまで正しく差し込む(ここで白いつまみのおさえと蛇口側のツバを噛み合わせる)

給水ホースを軽く引っ張ってみて外れなければ完了です。

手順4.洗濯機側に給水ホースを取り付ける

最後に、洗濯機側に給水ホースを取り付けます。
洗濯機の給水口に給水ホースを差し込んで、取り付け部分をしっかり締めれば完了です!

まとめ

洗濯機の取り付け工事は、業者に頼むと縦型自動洗濯機で約3,000円〜、ドラム式洗濯機で約7,000円〜の料金がかかります。
しかし、道具を準備して上記の手順をおさえれば、費用をかけずに自分で行うことも可能です。
この記事を参考にして「自分でもできそう!」と思ったらぜひ挑戦してみてくださいね。

出張・見積無料
24時間365日受付