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クーラーが効かない?クーラーの水漏れ原因TOP3

排水管・排水口

お役立ち

2018.07.03

クーラーの水漏れ原因はいろいろありますが、その中でも特に可能性が高いと考えられる原因TOP3をご紹介します。

1.クーラーの水漏れ、一番の原因はドレンホース

ドレンホースが詰まった状態と正常な状態を確認しよう

クーラーの水漏れ原因のトップとして挙げられるのは「ドレンホースの問題」です。そのなかでも特に多いのが、ドレンホース内にホコリなどの詰まりが生じるケースです。

ドレンホースは、エアコンのクーラー機能を使った時にエアコン内に結露が生じます。ですが、肝心のホースが詰まってしまうと結露を排水することができず、室内機から水漏れが起こってしまいます。

エアコン本体から水がしみ出すように水漏れしている、本体後ろから水漏れして壁が濡れている、というタイプの水漏れは、このドレンホースの詰まりが原因である水漏れの可能性が特に高いです。

また、ドレンホースが原因となるクーラーの水漏れトラブルの例としては、ドレンホース内の詰まりの他にも「ドレンホースの先端が上を向いてしまい、ドレンホース内に水が溜まる」「ドレンホースの勾配(傾き)が逆勾配になっており、そこに水が溜まる」などといったものもあります。

ドレンホース用サクションポンプを使って自分で詰まりを直す

ドレンホースの詰まりが原因となるクーラーの水漏れは、その詰まりさえ取れれば問題解決できますので、自分で対処することも可能です。

詰まりを除去するには、数千円程度で買えるドレンホース用サクションポンプを使うという手もありますが、「掃除機のホースの先にガーゼかタオルを巻いた上で、掃除機でドレンホースを2秒だけ吸い、その後掃除機のホースを離してドレンホースを下に向け排水する」という手軽な方法も使えます。

まずはこちらの手段から試してみることをおすすめします。

ドレンホースが原因となるクーラーの水漏れの大半は詰まりによるものですので、まずは掃除機などでドレンホース内の掃除をして、様子を見るという対策を一番にやるのがおすすめです。

2.室内機が原因となる水漏れもあり

クーラーの水漏れの原因としては、「室内機の汚れ」も挙げられます。

フィルターや、フィルターのすぐ後ろにある熱交換器などにホコリが溜まるとドレンホースに結露水が流れにくくなってしまい、吹出口からぽたぽたと水漏れしてしまうことがあります。
本来なら熱交換器の下にある「ドレンパン」という受け皿に水が溜まり、それがドレンホースで排水されるはずが、ホコリの溜まりによって上手くいかなくなってしまうのです。

フィルターを掃除して風向きを上にすれば対処できる

対処法としてはまず「フィルターを掃除した上で、風向きを上にする」というものが挙げられますが、熱交換器にびっしり汚れが溜まっている時は、これだけでは解決しない可能性も高いです。

熱交換器に掃除機をあてて汚れを吸おうとする人も多いですが、熱交換器の汚れは水気をおびているため、掃除機できれいに吸うことは困難です。歯ブラシなどを使っての掃除は、より内部に汚れを押し込んでしまうリスクをともないますのでおすすめできません。

フィルター掃除などで改善されない場合は、エアコンクリーニングだけでなく修理ができる技術も持つ業者に依頼するのがおすすめです。

修理の技術がある業者なら「これは単に汚れを取るだけでは解決しない」という問題があっても対応できる力があるので、安心感が高まります。

3.接合部分に問題があるケースも

接合部にゆるみや亀裂がある場合もある!
クーラーの水漏れの原因としては、「配管などの接合部分がゆるんだり、経年劣化によって亀裂が入るなどしている」というのもあります。

クーラー背面や壁などに水漏れが目立ち、ドレンホースの掃除をしても解決しないという場合は、この手のトラブルが起こっている可能性もあります。

配管・接合のトラブルとなると、素人が対応するのはかなり困難ですので、業者に修理を依頼することをおすすめします。

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クーラーの水漏れ対処をする際は必ずコンセントを抜いておく

クーラーの水漏れに気がついた場合、まず自分で原因をさぐることは大切ですが、その際に必ず守るべき注意点が「クーラーの電源を切っておく」ということです。

水漏れが生じている以上、その水を伝って漏電・感電するリスクは、可能性は低いものの完全にゼロとは言えません。
万が一の危険を避けるためにも電源を切っておくことを忘れないようにしましょう。

まとめ

クーラーの水漏れ原因の多くはドレンホースの詰まりによるもので、これは自分で対処することが可能です。また、フィルターの掃除で水漏れが改善するケースもあります。

しかし「ドレンホースとフィルターを掃除し、さらに風向きを上にしても水漏れ症状がおさまらない」という場合は、素人ではそれ以上の対応が難しく、プロにクリーニングや修理の依頼をする必要が出てきます。

自分でできる対処の範囲を、しっかりと見きわめておきましょう。

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