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排水口からの悪臭には意外な原因が!?

排水管・排水口

お役立ち

2018.06.11

夏の始まり、特に梅雨時などの気温と湿度が高い状態になると、洗濯機の置かれた脱衣所や洗面所、キッチンのシンク、お風呂の排水口からドブのような臭いを感じた経験はありませんか?

本来は、全ての排水口には「トラップ」(一定量の水を貯めて排水口からの臭いや虫が上がってくるのを防ぐ仕組み)が設置されているので、排水口からの臭いはシャットアウトされているはずです。
しかし、ここに何らかの原因で問題が発生すると、生活に影響が出るほどの悪臭が部屋に漂ってしまうことになるのです。

排水トラップに水がたまっていない

 

排水トラップ水漏れ修理

 

トラップの機構に何らかの問題が生じ、封水と呼ばれる臭気を止める水がたまらない状態になっている可能性があります。
しかし、これは外から見てもわかりません。
排水管専用のファイバーカメラの出番です。

 

めったに使わないなどの理由が無い限り、このトラップから水が消えるのは、構造上の故障や不具合が発生している場合があります。
このまま放置すると、悪臭がひどくなるばかりか、害虫が排水口から湧き出てきてしまうこともあるので、速やかに点検と修理を行う必要があります。

排水口内部の汚れ、カビや細菌

トラップにもどうやら水はたまっているし、毎日のように使っている・・・。となると、排水口そのものが臭いの原因になっているかもしれません。
特にキッチンでは料理汚れや食べかすなどがどうしても多く流れてしまいますし、油分のこびりつきも多く発生します。
食べかすと油分、洗剤などが長年の使用で排水口全体にこびりつき、カビや雑菌が繁殖している可能性があります。
ご家庭での定期的な清掃はもちろん効果的ですが、奥の奥まで完璧に、となるとやはりプロにはかないません。

 

点検とあわせ、こびりつく前にプロにキレイにしてもらうことを強くお勧めします。

排水管の劣化、排水ホース外れ

普段、あまり目にすることのないシンク下の排水管や、洗濯機下の排水ホース。ここが劣化してつなぎ目が広がっていたり、臭気蓋が外れていた、というケースも非常に多くなっています。
排水管の劣化は素人の手では修繕不可能ですし、重たい洗濯機を動かしてチェックすることも女性ではなかなか難しいので、ここもやはり日々の点検がモノをいいます。
排水管の劣化で臭気が出て来てしまうようなケースですと、修理工事も大掛かりになってしまいますので、ひどくなる前にぜひ点検を行うクセをつけておきましょう。

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