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意外な盲点?長く使っている水道管の内部はボロボロになっているかも?

排水管・排水口

お役立ち

2018.06.11

いつもキレイで透明な水が蛇口から出てくるのが当然と考えていませんか?5年、10年、20年と使い続けた水道菅、実は内部は写真のようにサビのような物質がびっしり。
このまま放置すれば、様々なトラブルを起こしかねません。キレイに見える水道水、予想外の成分が含まれてしまっているかも?

 

排水管の錆び

 

水の出が悪くなる、赤茶色の水がでることがある

しばらく使っていなかった外の蛇口から、赤茶けた水が最初に出たという経験はありませんか。
しばらく旅行や出張で家を留守にして、久しぶりにキッチンで水を出した時も同様です。これは、水道管内部に蓄積したサビが原因かもしれません。
このサビが水の通路を狭め、水の出方が弱くなってしまう場合もあります。
もちろん、ここまでの状態になると、水の味やにおいも気になるようになっているはず。
サビだけでなく、様々な汚れやぬめり、菌類やバクテリアが原因かもしれません。水道管の素材が鉄であってもプラスチック系であっても、使用年数が経過することで必ずサビや汚れの蓄積、腐食が進行してしまいます。

健康被害の可能性も!?

こうした水を飲んだり、洗顔に使ったりすれば当然ながら何らかの影響が出る可能性があります。
お風呂や洗濯にも同じ水を使いますから、お肌への影響も計り知れません。
サビや汚れ成分を含む水、体内に取り込めば内臓を傷める可能性もありますし、何より美味しくありませんよね。
お腹を壊してしまうかもしれません。
もちろん、赤ちゃんのデリケートな皮膚には大敵なはず。
サビの細かい粒子が含まれた水で体を洗ったり衣類の洗濯をするのはできれば避けたいものです。

定期的な点検と清掃を

上水道に限らず、日々使用する水回りすべてにいえますが、やはり点検とメンテナンスが非常に重要です。
茶色の水が出て来てからではもう遅いのです。どれだけのサビや汚れを体内に取り込んでしまっているのか、考えただけでも怖くなりますね。

 

こればかりは一般の方がどうにかできるものではありません。
排水口であれば市販の洗浄剤を流し込むことで、ある程度は清掃が可能かもしれませんが、上水道は出てくる方向なので薬剤を入れることが難しいのです。

 

また、前述のように見た目はキレイな場合が多いので、水道管内部が汚れていることはあまり想像できません。
汚れた水を使わないで済むためには、やはりプロに点検してもらい、必要ならクリーニングを依頼しましょう。
簡単な点検(水質チェック、ファイバーカメラによる目視等)で状態をすぐに把握でき、クリーニングも専用の装置(圧縮エアー)によって見事にクリーンな水へ戻してくれます。
できれば5年ごと、長くても10年に一度は清掃を依頼し、快適な「水生活」を送ってください。

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