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浴槽にヒビがある場合は修理or交換?判断基準と対処方法

風呂

お役立ち

2018.07.03

1日の汚れを洗い流すお風呂。浴槽に湯をはり肩まで浸かれば、リラックス効果が期待できます。

しかし、浴槽にヒビが入っていれば、水漏れ、怪我などが心配です。その場合、浴槽を修理に出すか、浴槽を交換するのか、知識がなければ分かりません。

ここでは、使用している浴槽タイプを理解したうえでの対処法を紹介します。

浴槽には2種類ある

浴槽の種類は「一体式」と「置き式」の2つに分けられます。それぞれの特徴について説明します。

1.掃除が簡単!一体式浴槽

浴槽が壁、床、天井など浴室内の各パーツに繋がっている「一体式浴槽」。つなぎ目に隙間が無いため、浴室内のあたたかさを保ちやすいのが特徴です。

床と壁の合わせ目が一体化しており、そこから水漏れする可能性は低いでしょう。また、置き式浴槽と違い、浴槽の裏側や隙間を掃除しなくて済むため、手間がかかりません。

2.個性を活かせる!置き式浴槽

浴槽単体で設置できるのが「置き式浴槽」です。

一般的なものから個性的なデザインのものまであり、なかには、浴槽を支える足が猫足になった、映画のセットを思わせるデザインもあります。置き式浴槽の特徴は、設置・取り替えがしやすい点でしょう。

しかし、設置するには十分なスペースが必要です。また、種類によっては側面を掃除しなくてはなりませんので、その点は「一体式浴槽」よりも手入れが大変かもしれません。

一体式の対処方法

浴槽のひび割れのリスク
あまり気にしなかったヒビも、そのまま放置するとどんどんと広がる可能性があります。ヒビが原因で水漏れすることも。アパートやマンションの場合、階下に水が流れると近隣トラブルに発展しかねないので、小さなヒビでも発見したら早急に対処しましょう。

浴槽用の塗料で修理可能!

小さなヒビであれば、市販の補修材で塗装し修繕できるうえに、耐久力も回復します。

浅いヒビだからといって、応急処置としてコーキングやテープで塞ぐ人もいますが、入浴時に体重と水圧が掛かり、塞いだ部分に再びヒビが入る場合があるので、注意が必要です。

赤茶色の汚れは金具のサビ!

亀裂部分から赤茶色の汚れが発生したときは、浴槽を設置するための金具が腐食している場合があり要注意です。

放置していると壁に穴があいてしまうので、早急に専門業者に相談しましょう。

また大きなヒビも自分で修復することが難しいので、業者に依頼することをオススメします。

置き式の対処法

置き式浴槽の交換可否と工事費目安
置き式浴槽のひび割れについての対処法を説明します。

一体式と同様!業者へ依頼が確実

置き式浴槽の場合も一体式同様、塗装することで修繕、耐久性を高めます。しかし、市販されている塗料を使用した場合は、接着が甘く、完全に乾燥する前に水が入る場合が稀にあります。あまりにもヒドいヒビであれば業者に修理を依頼しましょう。

使用している浴室に適合する浴槽があれば交換可能

浴槽だけの交換の可否は、メーカーで生産されているかどうかによります。

使用している浴槽の種類によります。使用している浴室に適合する浴槽が生産されていれば、業者による交換が可能です。

また、交換後、浴槽の劣化で浴室全体の修理が必要になるケースがあります。その場合は専門業者と相談してみましょう。

浴槽を交換する場合の価格相場

置き式浴槽で浴槽のみを交換する場合の相場は、型によって異なります。

安い浴槽ですと、5万円代から購入可能。専門業者に交換依頼した場合、「浴槽本体価格」と「工事費用」を足した金額が必要です。

浴槽の交換を業者に依頼すると一般的には、浴槽の撤去費用+浴槽や周辺タイルなどの廃棄費用+補修補強工事費用+給排水工事費用などがかかり、安い浴槽でも10〜13万円程度の出費となるでしょう。

快適なバスタイムが送れるためにも業者に依頼することが決まったら、現地調査と見積もりをお願いして、交換可能か、費用はいくらかを確認しましょう。

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