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お風呂のお湯が出ない!?まず確認すべき4つのポイントと対処方法

風呂

お役立ち

2018.07.03

お風呂のお湯が出ない原因は主に水道・ガス・給湯器絡み
お風呂のお湯が出ない要因は大きく分けて、水道、ガス、給湯器の3つが考えられます。状況によっては専門業者に修理を依頼する必要がありますが、自分で復帰できることも。

また、業者に修理を依頼する場合は、どのような状況であるか説明できるように原因を確認しておきましょう。
現状を把握するために必要なポイントは以下の4つ。

1.お風呂だけでなくキッチンや洗面所など他の蛇口からもお湯が出ないのか
2.お風呂だけお湯が出ないのか
3.お湯は出ないがキッチンのガスコンロは使えるのか
4.お湯も水も出ないのか

お風呂だけでなく、洗面所やキッチンなど、お湯を使用する箇所についても確認が必要です。
それでは、それぞれのケース別に確認すべき内容と対処法を見ていきましょう。

1.キッチンや洗面所など他の蛇口からもお湯が出ない!

お風呂以外の洗面所やキッチンなどでも、蛇口をひねると「お湯は出ないが水は出る」状態になっている場合、ガスか給湯器の異常が考えられます。

その際は以下の手順で対処してください。

ガスの異常が原因となっている場合の対処法

ガス臭い場合は、火気や静電気に注意し、窓を開けて換気を行います。もしガスが漏れていた場合、換気扇や電気のオンオフの静電気に引火する可能性もありますので、そのまま触らずガス会社に連絡してください。

ガス臭くない場合、ガスコンロの火が付くか、ガスストーブは使えるかなどガスが通っているかを確認します。ガスが通っていない場合、ガスメーターが点滅していないか確認してください。

ガスの使用状況に異常があった場合や、震度5程度の揺れを感知した場合、ガスメーターが自動的にガスを止めることもあるためです。その場合は復帰作業が必要になります。

ガスメーターの復帰ボタンを操作して復帰した上で再度、お湯が出るかどうか確認してください。

給湯器の異常が原因となっている場合の対処法

ガスの異常が見られない場合、給湯器が原因の可能性があります。その際、以下のことをチェックしてください。

* ブレーカーは落ちていないか
* 給湯器のコンセントは入っているか
* 給湯器のリモコンのスイッチが入っているか
* 給湯器の温度設定が低くなっていないか

リモコンに表示されるエラー番号などで原因が特定できるケースがありますので、その場合は取扱説明書で確認してください。一旦、リモコンの電源をオフにするだけで復帰する場合もありますので試してみましょう。

給湯器自体の故障が考えられる場合は、給湯器を取り扱っている業者に相談してください。給湯器の寿命は、製品にもよりますが大体は10年ほどと言われています。給湯器が思うように動かない場合は、修理や交換を考えるとよいでしょう。

2.お風呂だけお湯が出ない!

それは混合水栓の故障が原因かも!!

キッチンや洗面所など他の水回りではお湯が出るのに、お風呂だけお湯が出ない場合は蛇口が故障している可能性が考えられます。

お風呂の蛇口で温度調節をしている「混合水栓」部分が故障しているかもしれません。その場合は水のトラブルに対応している修理専門の業者に依頼してください。

3.お湯は出ないがガスコンロは使える!

それは給湯器か水道が原因かも!

お風呂のお湯は出ないが、キッチンのガスコンロが使える場合、水道か給湯器の異常が考えられます。給湯器の異常が原因の場合は、上記の確認方法を参照してください。

お湯も水も出ない場合は、水道の異常が原因だと考えられます。次の対処法を試してみましょう。

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4.お湯も水も出ない!

それは水道の異常が原因かも!

お湯も水も流れない場合は、以下のような水道の異常が考えられますので確認してください。

* 断水(断水は他の蛇口や近所で水が利用できるかどうかで確認できます)
* 凍結(給湯器内の凍結が考えられます)
* 止水栓が開いていない

一般的に水道は給水管から元栓、水道メーターを経由して住宅内に供給され、住宅内の止水栓を経て蛇口に到達する仕組みになっています。住宅内の止水栓が閉まっていないか確認してください。

冬にありがちな給湯器が凍結しているケースの原因と対処法

給湯器が凍結しているケース
寒い季節に外気温が氷点下になり、朝お湯が出なくなった経験はないでしょうか。これは外にある水道管や給湯器が凍結し、給湯器内部の水を通す管に残った水が凍ってしまったことが原因です。

水温が0度以下でも水の流れがある場合は凍結しにくいですが、給湯器を使用しない夜間は流れがないため凍りやすいのです。

この場合の対処方法について確認しておきましょう。

手順1:給湯器の電源をオフにする

給湯器の電源をオンにしたままだと、外気温が低い場合、自動的に給湯器の「凍結防止機能」が作動します。凍結防止機能とは「給湯器とお風呂側の水道管の凍結を防ぐ機能」のことです。

電源を入れておけば作動するのですが、外気温が極端に低い場合は凍結を予防できない場合があります。

仮に給湯器が凍結して破損していた場合、電源をオンにしておくと漏電を引き起こす可能性があります。凍結が解消して水がきちんと流れるまで電源はつけないようにしましょう。

手順2:氷が溶けるまで待機

給水元栓が凍結している場合は、元栓の周りにタオルを巻き付け、ぬるま湯をタオルにかけて解凍していきます。

手順3:水漏れがないか確認

凍結により給湯器が破損すると、給湯器本体から水漏れが発生する場合があります。電気の配線などに水がかかると、漏電して故障する原因になりますので、水漏れがないか確認してください。

業者への連絡前にまずは落ち着こう

お風呂のお湯が出ないときにまず確認して対処する方法について解説してきました。

現状を把握することで何が原因かを判断でき、適切な専門業者に速やかに連絡することができます。
お湯が出ない!と慌てるだけでなく、落ち着いて現状を確認してみてください。

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