トップへもどる

【お風呂掃除の説明書】カビの取り方や掃除頻度まで網羅

風呂

臭い

2018.06.14

面倒なイメージのあるお風呂掃除。

やらなければならないとは思いつつも、ついサボってしまうこともあるのではないでしょうか?

ところが、放置すると余計に汚れが落としにくくなってしまうのが、お風呂掃除の難点です。

放っておくよりも、毎日こまめに掃除をしたほうが、意外と簡単に掃除を終わらせられるかもしれません!

こちらでは、お風呂に生えたカビの落とし方や、汚れにくいお風呂を保つポイントをご紹介します。忙しくてなかなか掃除ができない方も、ぜひ参考にしてみてください。

風呂場の主な汚れは?汚れの種類と溜まりやすい場所

まずはお風呂場に生じやすい汚れの種類および特徴と、それぞれの汚れが溜まりやすい場所をご紹介します。

水垢

シャワーや浴槽で使う水道水には、ミネラルやカルシウムが含まれています。これが固まった汚れが「水垢」で、お風呂場の鏡や浴槽などに溜まります。放っておくと落としにくくなります。

石鹸カス

「石鹸カス」とは、お風呂で使う石鹸や体から出る皮脂が、水道水のミネラルと反応して生じる汚れです。お風呂場の壁や床などに付着しています。

ピンク汚れ

お風呂場全体に発生することのある「ピンク汚れ」は、酵母菌による汚れです。黒カビが発生する前段階の汚れであるため、すみやかに落としましょう。一度落としても、再度発生することがあります。

カビ

ピンク汚れと同様に、お風呂場のさまざまなところに生じる黒い汚れは「カビ」です。

落としにくい汚れであり、放置すると根からさらに増えていきます。カビが原因で健康を害することもあるため、注意が必要です。

お風呂の正しい掃除手順

お風呂掃除は、全体の汚れを効率よく落とすために、正しい順番を守って行いましょう。

まず掃除するのは、カビが生えやすい天井や壁です。

こちらにカビが生えていると、胞子がお風呂場全体に降ってしまうため、柄の長いブラシとカビ取り剤を使って、初めに汚れを落としましょう。

次に、シャワーと蛇口を洗浄します。水垢がつきやすい部分であるため、酸性の洗剤を使って汚れを落としましょう。

同様に、水垢がつきやすい浴槽も洗浄を行います。浴槽はゴム部分にカビが生じやすいため、念入りに掃除をしましょう。

お風呂掃除の終盤では、床と排水口を掃除します。

まずは床全体をブラシでこすり、ピンク汚れを落としてください。

特に汚れが溜まりやすい排水口は、カバーを外して部品を外します。

髪の毛や汚れが溜まっていたら取り除き、さらにブラシでこすってこびりついた汚れを落としましょう。

お風呂の正しいカビ取り方法

お風呂にカビが発生したら、市販のカビ取り剤を使用して、汚れを取り除きます。

カビ取り剤を用意する

市販のカビ取り剤には、「塩素系」と「酸素系」という種類があります。

塩素系のカビ取り剤の特徴は、除菌効果が強く、さらには漂白もできる点です。

ただし、つんとしたニオイがあり、酸性洗剤と混ぜると危険であるため、注意しましょう。

酸素系のカビ取り剤は、塩素系の漂白剤よりも穏やかであるものの、強い除菌と漂白の効果が期待できます。

特にニオイはなく、酸性洗剤と反応することもありません。必要に応じて、カビ取り剤をお選びください。

カビ取り剤を浸透させる

カビ取り剤を用意したら、お風呂場が乾燥した状態で、気になる箇所にカビ取り剤を散布します。

カビ取り剤を吹きかけたら、数分ほど放置しましょう。

これにより薬剤が浸透してカビ汚れを落としやすくなります。

その後は、汚れをブラシなどでこすり、最後に流水でしっかりと洗い流して完了です。

スポンサードサーチ

みんなのお風呂場の掃除頻度と適切な掃除頻度

Q1.お風呂場を掃除する頻度はどれくらいですか?

毎日

・家族が多く、一日でも掃除しないと大変なことになるので毎日やっています。(女性・25歳・北海道)
・乳児も一緒に入るので毎日お湯を入れる前に洗います。(女性・36歳・青森県)

2日に1回

・本当は毎日掃除した方がいいことはわかっていますが、面倒でどうしても二日に一回程度になってしまいます。(女性・26歳・群馬県)
・風呂の掃除を欠かしてしまうと、ぬめりが取りにくくなってしまうので、あまり間隔は空けないように心がけています。(男性・31歳・北海道)

週に1回

・時間がかかりそうな家事は休みの日にまとめて行うので。(男性・45歳・茨城県)
・毎日だと面倒に感じてしまうので、週末前を目安に週1回掃除している。(女性・45歳・埼玉県)

2週に1回

・汚れが目立つようになってからしてるのでこれくらい。(男性・36歳・東京都)

3日に1回

・汚れが目立つ前には掃除をしますが、少しの汚れなら水をシャワーで強めに出して水圧で軽く取っています。洗剤をつけて洗うのは3日に1回くらいです。(女性・27歳・北海道)

その他

・汚れてきたと感じたら掃除をするといった程度です。(男性・33歳・神奈川県)
・汚れに気がついた時についでにするようにしてます。ブラシをかけたり、排水口の詰まりを取ったりします。(女性・43歳・静岡県)

考察

アンケート調査の結果、お風呂場を毎日掃除している方が、約4割と多数派である結果となりました。

その他の回答を選択していた方は、「可能であれば毎日掃除したい……」とは感じているものの、お仕事の都合などからなかなか手が行き届かない状況であるようです。

やはりお風呂掃除には時間がかかる印象がありますよね。

そんなお風呂掃除の理想的な頻度ですが、実は毎日掃除を行うのが好ましいとされています。

その理由は、毎日こまめに掃除をすると、1回あたりの掃除の負担が減るからです。

お風呂の汚れは、水垢やカビなど落としにくいものばかり。だからこそ、汚れが溜まって落としにくくなる前に、こまめに掃除を行いましょう。

お風呂掃除は時間がかかるイメージがあるかもしれませんが、毎日掃除を行うようになると、1回あたりの掃除が意外と早く完了するようになります。

これを機に、さらにこまめに掃除を行ってみてはいかがでしょうか?

カビ対策にもなる!日頃からしておきたい簡単なお風呂掃除ポイント

お風呂掃除を毎日行うのは大変……そんな方でも毎日簡単にできる、お風呂掃除のポイントをご紹介します。

いつもお風呂に入ったタイミングで少しだけ掃除をして、これまでよりも楽にお風呂場を清潔に保ちましょう。

壁と床をシャワーで洗い流す

毎日お風呂から出る前に、壁と床をシャワーで洗い流す習慣をつけましょう。

こうすることで、石鹸カスや皮脂などの汚れが、壁や床に溜まるのを防げます。

これに加えて、週に2~3回はブラシを使って汚れを落としてください。

浴槽はお湯を抜いた直後に洗う

皮脂の汚れが付着しやすい浴槽は、汚れを落としやすくするために、温かいお湯を抜いた直後に洗い流しましょう。

皮脂汚れは、冷えると落としにくくなってしまいます。

お風呂から出るタイミングで洗うと効率よく掃除できます。

お風呂の湿度を下げる

お風呂から出たあと、浴室全体に冷水のシャワーをかけてから、換気を行いましょう。

これにより、カビの発生の原因である湿度を下げられるようになります。

特に、夏場は湿気がたまりやすくなるため、意識して換気を行ってください。

まとめ

お風呂場の汚れには、主に水垢・石鹸カス・ピンク汚れ・カビなどがあります。

これらの汚れは、放っておくとさらに落としにくくなってしまうため、こまめに掃除することをおすすめします。

お風呂場の掃除には時間がかかるイメージがありますが、毎日掃除を行うと、その分一度の掃除にかかる負担が少なくなります。

いつもお風呂に入ったついでに、壁や床をシャワーで洗い流したり、浴室の湿気を取り除いたり、ちょっとした工夫でお風呂を汚れにくく保つことが可能です。ぜひお試しください。

出張・見積無料
24時間365日受付