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意外と知らないスッポンの正しい使い方

トイレ

お役立ち

2018.05.22

トイレが詰まった際に役立つスッポン、正式にはラバーカップと呼ばれます。
便利な道具ですが、正しく使わないとトイレ故障の原因になってしまうこともあります。正しい使い方を知り、上手に使っていきましょう。

ラバーカップの種類

ラバーカップには和式用と洋式用があります。

 

トイレ すっぽん ラバーカップ

 

 

スッポンと言われて、多くの方がイメージするのは和式用だと思います。
和式用を洋式のトイレで使っている方も多いのではないでしょうか?
形が違うのは、より吸引効果を高めるためなので、ご自宅のトイレにあったラバーカップを使うようにしましょう。

ラバーカップの正しい使い方

ラバーカップは「押すもの」ではなく「引っ張るもの」とご理解ください。
引っ張る際に詰まっていたものが抜け、再び少しずつ流すことによって詰まりが解消します。
詰まっているものを奥に押し込めてしまうと、余計に詰まりを悪化させたり、排水管が破裂してしまう場合もあります。

 

まずはラバーカップを便器の排水口と水平になるように先端部分をくっつけます。
この際、便器に水が溜まっていると、引っ張って水量が増えて溢れてしまう場合があります。
バケツなどですくって便器内の水を減らしておいたり、飛び散ってもいいよう床に新聞紙を敷いておきましょう。
ビニール袋にラバーカップを通しておくと、引っ張った際の飛び散りが防げます。

 

次にラバーカップをゆっくりと押し込んでいきます。決して力強く一気に押し込まないでください。
もう押し込めないところまで来たら、勢いをつけてグッと引っ張ります。

 

これを何度か行うと、詰まっていたものが浮かんできたり、ゴボゴボと音がして水が流れて行くはずです。
これで詰まりは解消です。

 

詰まっていたものが浮かんできた場合、トイレットペーパーや便など流しても大丈夫なものは少しづつ流していきます。
水洗レバーで一気に流すとまた詰まってしまうことがあるので、バケツなどで少しずつ水を流していきましょう。
もし携帯電話やおもちゃなど固形物を詰まらせてしまっていたら、決して流さずにすぐ取り除きましょう。

ラバーカップのお手入れ

使用したラバーカップは、水で綺麗に洗いましょう。そのままにしておくと、虫が湧いたり臭いの元になります。
洗った後はベランダなどで日に干しておくと長持ちします。洗剤や漂白剤などはゴムを傷める原因となりますので、使用は控えてください。

まとめ

ラバーカップは便器に合ったものを選び、ゆっくり押し込んでから引っ張ってください。
使った後は必ず綺麗にしましょう。
トイレットペーパーや便の詰まりは、ほとんどラバーカップで解消することができます。

 

ただし、配管が自体が古くなっている場合は、やり過ぎると配管が壊れてしまう場合があります。

 

また、配管の奥で少しずつ詰まっていることもあります。
詰まることが多くなった、ラバーカップを使っても治らない、そんな時は無理せず業者に連絡してみましょう。

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